民主、複数の喫煙確認 自民は事実関係調査せず 道議会新庁舎での喫煙
北海道新聞09/24
禁煙訴えたのに「がっかりした」 道医師会、再度要望へ
北海道新聞09/24
NEWSポストセブン
たばこと肺がんの因果関係「男性の6割近くが無関係」と識者
2013.10.18 07:00
特別インタビュー 筒井康隆の紫福談 ま、今日も笑って一服…
愛煙家通信 Web版 - 喫煙文化研究会1
今まで幾度も言ってきた前置きの台詞だが、タバコだけが唯一の楽しみであった父の息子である私は、子供の時からタバコの煙が嫌いであった、根っからの非喫煙者だと言っておく。
歴史から何一つ学んで来いない彼ら「道民・民主連合」には、日本人に対して自由主義者を名乗る資格は一切ない。
彼ら禁煙ファシストは、世界で最初に禁煙政策を布いたヒトラーと同様の優生思想に繋がる健康ファシストと、その奴隷たる日本政府の下請け活動をする立場にいる。
これが、ハンナ・アーレントが言う悪の凡庸さ、ファシズムの神髄なのである。
「世界最大の悪は、ごく平凡な人間が行う悪です。そんな人には動機もなく、信念も邪心も悪魔的な意図もない。人間であることを拒絶した者なのです。そして、この現象を、私は”悪の凡庸さ”と名付けました。」
その日本のファシズムを下からしっかりと支えるのは、ナチスドイツの時代と同様に「由らしむべし知らしむべからず」「茹でガエル」「見ざる聞かざる言わざる」を受忍する、恥ずべき日本人の99%層なのだ。