スターリン葬儀の記録映画公開へ １４日から、現代に警鐘も
北海道新聞11/01
マグニチュード99 2020-10-25
★０.１％層からの洗脳を解いた方のお話。「外資投資銀行勤めで、日本の危機を見た件」
だが、そのスターリンの名前さえ知らない日本の家畜人が大多数を占めるに至った今、ファシズムやナチズム、国家主義、共産主義、超国家資本主義、様々な顔を以ってもなお同根であり、それらを設計し「歴史の脚本」を書き綴って来た０.１％の支配層、詐欺と暴力で走る紳士面した強奪資本主義者たちの恐ろしさを気に掛け、警戒し言及する者は、インターネット社会と言われる中で情報戦争が繰り広げられて、情報の取捨は極めて困難な時代になり、その為もあって未だ少数派に止まったままだ。
だが、日本人がこのまま「茹でガエル」に甘んじるのなら、間違いなく彼らに喰われ、呑み込まれ、消えて無くなる。
コロナ・スリラー劇場は、世界同時に上演される舞台及び演目として最も効果的な戦略戦術として設定された。
それ故、私はそれをトロッキズム的世界同時革命と評したのだ。
