マグニチュード99

最期の時まで美学を求めると決めた

中ソ対立という好機にアメリカが中国に核攻撃を加えなかったのは、「米ロ中」共同支配の隠れた利益があったからだ。

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豚肉不足で中国が米国に援助を要請

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2019年09月28日

 

自称自由主義アメリカが自称共産主義国中国を排除するのが必要なら、ソビエト共産党と極めて深刻な政治的軍事的対立が有った毛沢東中国共産党に対して、アメリカが中国政府の弱体化を目的に軍事攻撃を仕掛けたとしても、アメリカと同様に中国政府を弱体化するに大きな利益を持つソ連は、中国との防衛条約を実行しない可能性も考えられた。

しかし、歴史はそうは動かなかった。

その疑問の答は、簡単だ。

アメリカ国際資本のロックフェラー財閥こそが、毛沢東時代から中国共産党を保護育成し、反ロスチャイルド財閥の雄として育てて来た養親であるからだ。

それが、アメリカと中国の双方の国際資本に跨る「不倫関係」という裏事情だ。

世界には常に、こうした大人の事情、プロレス興行が密かに練られているのだよ。 

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