飲食店時短、月末解除へ 札幌全域 道、新規感染減り判断
北海道新聞02/25
地下鉄ホームや地下街のあちこちにベタベタと張り巡らされた、札幌市の公告を見ると良い。
「コロナウイルス感染防止」から静かに静かに、「ウイルス感染防止」に転換しつつある。
次のウイルス・スリラー劇場開演を準備中であるのが、そこで透けて見えるのだ。
さあ、国家主義者勢力の日本と世界の経済破壊工作、ドル体制の清算、ショックドクトリン、果ては21世紀のトロッキズム的世界同時革命はまだまだ終わらないぞ。
この革命戦争を仕掛けて来た0.1%の支配層の中核は、世界で繰り広げられて来た共産主義革命やCO2地球温暖化論勢力と同根の、シオニスト系国際資本勢だ。
次の舞台に登場するウイルスの紹介では、「気候変動の影響で伝染力や悪性が高まった可能性はある」とかの、もっともらしい解説が添えられて、増々「CO2削減は緊急の課題だ」との大声が世界中で挙がるに違いない。
世界の現実は、詐欺と暴力で支配する紳士面した強奪資本主義社会だ。