自治体の“消滅” 東京至上主義も一因:北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
自治体の“消滅” 東京至上主義も一因:北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
日本は、霞が関の官僚と政治家を核とする中央集権国家、自由民主主義国を騙る全体主義国家、奴隷と家畜を飼育する日本収容列島だ。
日本の支配層は、常にこうした政策上の言葉の言い換えによる印象操作で、指示待ち人間の99%層を騙し操って来た。
敗戦を終戦と言い、占領軍を進駐軍と言い、占領憲法を平和憲法と言い、洗脳教育を民主化教育と言い、電気自動車をEVと言い、mRNA遺伝子組み換え注射をワクチンと言い、パリ革命記念日をパリ祭と言い、経済界首脳をビジネスリーダーと言い、文化をカルチャーと言い、全域停電をブラックアウトと言い、吹雪の視界喪失をホワイトアウトと言い、軍産複合体と国際資本に寄り添う民主党の支持者たち、お調子者でお花畑の支持層を恥も知らずにリベラル派と言ってのけた。
それが、日本の自由民主主義の実像なのだ。