オミクロン株で一転 農家、学校、観光… 入国禁止に各業界困惑:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
オミクロン株で一転 農家、学校、観光… 入国禁止に各業界困惑
北海道新聞11/30
菊池さん(@kikuchi 8)/Twitter
グローバル戦争と死にゆく民主主義:エリート革命
アンドリュー・ギャビン・マーシャル
私は今までに幾度も、こうしたコロナ・スリラー劇場の再演と興行期間延長を警告して来た。
そしてコロナ・スリラー劇場はこれからも、コロナの名を新しくし、或いは無実のインフルエンザやナンチャラ・ウイルスを引っ張り出して来て、それらを極悪非道の悪者にでっち上げたうえで第三幕、第四幕と、演目を切らす事無く次々と公演が続けられるだろう。
私は、そうした一連のショックドクトリンが数年間の長さで世界中に、じゅうたん爆撃的に投下される様から、最早、その効果はショックドクトリンの域を越え、「トロッキズム的世界同時革命」と呼ぶに相応しい同時性と過激な活動で、次第にその残虐性を顔に出し始めて来たと見て、ロスチャイルド財閥系のニューヨーク金融資本家ジェイコブ・シフから革命資金を得ながら革命運動を成功させたレーニンのボルシェビキのロシア革命と同様に、これを支配階級0.1%層が始めた革命運動と呼ぶのが正しいと確信を深めている。
その革命運動の中で進められるのが、反差別運動を騙る言葉狩りと報道規制、屋外での反コロナ活動を封殺する報道規制と集会禁止、意見交換を塞ぐマスク着用強制と会話禁止、グローバル主義とUN国連活動及び詐欺的商売を正義の具現化として繕うためのSDGs、そしてUSD破綻宣言と世界経済の清算に次ぐ国連解体と世界統一政府創立、国際資本の国際市場と全ての情報の統制と独占支配、更なる99%層の奴隷と家畜化だ。
しかし今、世界中でコロナ・スリラー劇場に疑惑と反感を持つ人たちが異議を申し立て、抗議活動を開始し、トロッキズム的世界同時革命と対峙しつつある。
正しく今、世界は混沌としてきた時である。
日本と世界の大混乱は未だ、始まったばかりだ。
自己保身と組織防衛、そして無知は、今や罪である。
無知であるのを放置し、それに甘んじる限りは罪である。
子や孫に対する取り返しのつかない罪である。
コロナ・スリラー劇場は、現代のノアの大洪水なのだ。
21世紀のノアの箱舟は、人間として生きる意志を持つ者だけが乗船を許される。
ハンナ・アーレント「悪の凡庸さ」。
「世界最大の悪は、ごく平凡な人間が行う悪です。そんな人には動機もなく、信念も邪心も悪魔的な意図もない。人間であることを拒絶した者なのです。そして、この現象を、私は”悪の凡庸さ”と名付けました。」
「我々が歴史から学ぶべきなのは、人々が歴史から学ばないという事実だ」。
「世界的な事件は偶然に起こることは決してない。そうなるように前もって仕組まれてそうなる と.....私はあなたに賭けてもいい」。