「温泉むすめ」に“女性蔑視”批判で後援企業が続々辞退?問題のキャラ設定は修正されるも止まぬフェミ側の抗議、地域PRキャラは風前の灯火か | マネーボイス (mag2.com)
「温泉むすめ」に“女性蔑視”批判で後援企業が続々辞退?問題のキャラ設定は修正されるも止まぬフェミ側の抗議、地域PRキャラは風前の灯火か
『ここに来てとあるフェミニズム活動家女性が、温泉むすめの各キャラクターのキャラ設定に対して「性差別で性搾取」だと猛批判を展開。実際、キャラのなかには「スカートめくり好き」「夜這い待ち」などといった設定を持つものも含まれていたという』
『この意見に対しては賛同する声も見られたものの、そのいっぽうで先日大騒動となった、VTuber起用の警察のPR動画がフェミニスト団体の抗議受け削除された一件と同様、表現の自由を侵害するものだとの批判も多く、ネット上は大揉めととなっている』
『子どもも含めた幅広い年代の客が目にする可能性がある観光PRを目的としたキャラとしては、いささか設定が尖りすぎだったのでという指摘も少なくはない』
MONEYVOICE 2021年11月17日
Carnaval del Pais 2014 - Llega el Carnaval de Gualeguaychú - YouTube
Carnaval del Pais 2014 - Llega el Carnaval de Gualeguaychú-youtube
「表現の自由」「経済活動の自由」を最大限に尊重出来ない反差別運動体は、本当に自由主義者、反差別運動体なのか?
過去からのこうした差別広告に通底するのが、広告での言葉や図案など主要要素を制作する広告代理店の存在だ。
近時、様々な広告・広報活動が過去の社会的経験から過激な表現として反差別運動体から評価を受け、クソメディアが決して忘れずにそれを事件化し報道として取り上げて、その制作者の広告代理店は、次に反差別運動体から何らかの抗議を当然に想定できるのに、抗議に対して論理的合理的な反論を用意することが全く無いまま、最後には相手の主張に屈しつつ、しかし、その後もまた重ねて危うい表現を用いることを忘れない。
正しくその流れの不自然さは、プロレスと呼ぶに相応しい。
つまりは世論工作員と、工作員としての自覚有り無しに無関係に利用される若者らを背後で操る国内外の非日本人組織が、欧米中国際資本の奴隷として経済活動を停滞させ、合わせて報道と表現の自由を封殺して全ての分野の情報を支配し、日本人を思考完全停止の小児病状態に持ち込んで、隠然たる国際資本の世界経済戦略を以って日本経済自滅への工程を日本人の足元に差し置いたのだ。
その為には、何が何でもそうした政策や運動を是認させる徹底した「正義」が必要だ。
誰一人異議申し立てしにくい、反抗し難い鉄壁の「正義」が必要だ。
それが、「疫病まん延」と「差別発言」「差別行為」を報道するクソメディアが日本中に重要問題として拡散する世論工作、全体主義者たちがする何時ものやり口なのだ。
で、反差別運動体とフェミニスト勢力は、上記の Carnaval del Pais 2014 - Llega el Carnaval de Gualeguaychú-youtube に一言でも言及してはどうか(笑)。
広く世界の女性たちと共に行動するべき普遍的で重要な問題であるはずの、「性差別」「性搾取」を日本の「温泉むすめ」に当てはめるのなら、日本よりも遥かに性的表現が過激なカーニバルでの魅力溢れる裸体の群れこそ、「温泉むすめ」と並べて徹底的に非難の対象にしても間違いではない(笑)。