受動喫煙防止条例の骨子案に批判続々 がん対策推進委員会
北海道新聞10/25
あの地球温暖化説勢力が、CO2犯人説で99%層を洗脳すると全く同様のテレビ新聞を使う世論工作で、このタバコ発ガン犯人説で99%層を洗脳し、福島原発由来の放射能汚染による、人体への主要な影響を与える内部被曝問題が世間に広まるのをタバコの煙で曇らせ、喫煙行動といった市民の個人的領域に国家権力の眼と手を忍ばせる。
そうした一見、至極真面な動機理由を掲げて、日常生活の中での個人の自由度に対して次第に国家が介入するのを正当化し、日常化し、標準化して行く工程は、あの監視カメラの社会的標準化と全く同質だ。
それが、最も危険な民意たる偽旗運動・禁煙ファシズムの基本的な政治性質だ。
喫煙者は、黙っていないで声を挙げろ!