道議会喫煙所設置 “強行”自民に公明反発 全会派協議を申し入れ
北海道新聞10/28
NEWSポストセブンたばこと肺がんの因果関係「男性の6割近くが無関係」と識者
2013.10.18 07:00
特別インタビュー 筒井康隆の紫福談 ま、今日も笑って一服…
| 愛煙家通信 Web版 - 喫煙文化研究会1
「健康増進法」は、日本人に対して健康を権利の一つとして位置付けすることから反転して、義務の一つに位置付けした。
それが昨今の喫煙禁止運動とその政策が、自由主義とは真逆の全体主義・国家主義と評価される根拠の一つとなっている。
公明党は、ヒトラーが進めた禁煙ファシズムには違和感を持たないのか?
ヒトラーが進めたそれと、政府及び公明党が進めるそれとは一体どこがどう違うのか?
私は、先だって紫煙家であった父親の墓参りに行った際、何時もの通りにタバコの箱を新たに供えて来ました。
生まれながらの非喫煙者である私は、道民へは完全禁煙を強いる自民道議のとことんズルイ「抜け駆け」を、チョットだけ支持します(笑)。
それにしても反骨精神の欠片も無い自民党北海道の腰抜け振りには、開いた口が塞がらない。