道議会喫煙所で議長、知事に質問状 札幌の市民団体 訴訟辞さず
北海道新聞10/10
特別インタビュー 筒井康隆の紫福談 ま、今日も笑って一服…
| 愛煙家通信 Web版 - 喫煙文化研究会1
「北海道の未来を拓（ひら）く会」とは一体、何者だ？
彼等は何故この段で、煙草で収益を得、国家権力を持ち、タバコ産業界の総元締めであり、文字通りの臭い素である政府とJTを訴えずに、そのパシリに過ぎないとも言える自治体北海道への提訴をちらつかせてどう喝し、そこから取って返す刀で、国家権力には最も弱い立場にある道民個人々へは、ヒトラーが布いた喫煙禁止法と同様の国民市民弾圧条例を北海道に強要させるのか。
こうして単に権力弱者イジメをするに過ぎない彼等の行いは、疑いも無く、「北海道の未来を閉ざす会」としての振舞いである。
オヤジは死ぬまで愛煙家、そして非喫煙者を今まで通して来た私は、今後も非喫煙者であり、同時に喫煙者の分煙請求を正当の権利として支持し続ける。
