東欧カラー革命とアラブの春の事についてお話ししたいと思います【馬渕睦夫/切り抜き/未来ネット】 - YouTube
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東京人種差別抗議デモは、カラー革命「オトポール」輸出商売の延長にある - マグニチュード99 (hatenablog.com)
マグニチュード99
2020-06-15
東京人種差別抗議デモは、カラー革命「オトポール」輸出商売の延長にある
日本でもカラー革命もどきの運動体がかつて、クソメディアを賑わした。
SEALDsだ。
突然に表れた、耳にもしたことが無いような名前の反政府運動体でありながら、不思議な事にTV、新聞、雑誌、週刊誌、日本中の大手クソメディアは、もろ手を挙げて彼らの主張を取り上げて日本中に広げ、それで宣伝効果は十分に機能していた。
その時、日本共産党はSEALDsと共催で反政府デモを展開していたが、そこでの共産党の醜態振り、SEALDsにベッタリの三文芝居には、私はただ呆れかえるばかりだった(笑)。
あの共催デモは、日本でのカラー革命の試行版、アドバルーンだ。
だが日本人の中では、彼らに耐えがたい程の稚拙さを感じ、更に如何わしさや危険性をも感じていた。
何故なら、彼らと周辺組織が発するtweetは無事であっても、資金面での不透明性などで彼らを批難するtweetは次々とアカウントを停止され、私のアカウントもまた、具体的に明確な規約違反の適示がされないままに、単に規約違反とだけの抽象的な理由を示して停止され、反SEALDs系の姿勢を明らかにしたアカウントは潰されて行ったのだから。
つまりは、体の良い言論封鎖であったのだ。