京都国際高をネットで侮辱 市民団体が対応申し入れ：北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
京都国際高をネットで侮辱 市民団体が対応申し入れ
「京都府・京都市に有効なヘイトスピーチ対策の推進を求める会」
北海道新聞08/27
先ずは、言論には言論で闘え！
そこに公的権力行使を借りて相手を下すのは、自由主義や差別反対論と名全く真逆の、ファシズム・全体主義のやり口じゃないか！
「京都府・京都市に有効なヘイトスピーチ対策の推進を求める会」は、『地獄への道は善意（マグニチュード９９：ここに「無知と無関心」とを加えて）と言う舗装で敷き詰められている』という言葉を知っているか？
世界の、そして日本の超絶的階級社会の存在には目もくれず、いや決してそれに目を向けずに逃げ回り、９９％層内での多様な思想、意見、感想を封殺する為に、こうした「市民団体」が今の日本を闊歩している。
非差別被害者は、個別の事案に対して慰謝料請求などの法的対抗策で対処するべきであって、あのヒトラーやスターリンの様に９９％層の口を予め塞ぐ社会制度を立法化しようとするのは、これこそ「偽装された差別反対運動」、言論封鎖と共に新たな差別を生む運動だと断じる。
あの一神教思想と全く同根の有無を言わさぬ思想、稚拙で徹底して無責任な無謬論、極めて危険な全体主義思想である。
