痴漢対策求め若者ら署名活動 「仕方ない」で済まさない:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
痴漢対策求め若者ら署名活動 「仕方ない」で済まさない
北海道新聞08/26
報道の自由度ランキング - 世界経済のネタ帳 (ecodb.net)
報道の自由度世界ランキングー世界経済のネタ帳
私が高校生の時に毎朝利用した路線バスは、何時も通路にも立ちながらの客が大勢いた。
あの日は特に混雑していて、椅子に座って両手で鞄を抱えた格好の右手をひじ掛けに置いていた。
学校で割と有名な、中村アンをエキゾチックにしたくらいの1年先輩の彼女が、私が乗ってから3つ後の停留所から乗って来た。
で、彼女は立ったままなのがイヤだったのか、私のその右手甲にケツを置きやがった。
で、バスが揺れるたびにユサユサとケツが揺れ、私の甲をユサユサとマッサージ(笑)。
やがて学校前に着き、彼女は何食わぬ顔で降りて行ったべさ(笑)。
彼女は悪戯好きを越えた、あの顔で本物の痴女だった。
セイシュンのイイ思い出だ、アリガトよ(笑)。
で、彼女の卒業後の情報を全く知らないけど、果たして幸せな人生を過ごしたのかな。
最近のクソメディアは、こうした観念的な差別問題を取り上げるには忙しく、社会経済的側面にある超絶的階級社会の実像を探るには、全く腰が引けている。
つまりは、世界と日本の支配階級に対しては遠慮しつつ、何かと立場が弱い99%層同士をケンカさせ、分断対立へ誘導して骨抜きにするといった、支配層が望む社会を作るのが「報道の自由度世界ランキング第67位」に相応しい?クソメディアというものだ。
本来、『「仕方ない」で済まさない』とすべきは、この超絶的階級社会の存在である。
やはりクソメディアというものは支配層の奴隷でしかない、とことんクソな存在だ。