ワクチン接種証、来月にも商用化 飲食や旅行利用へ指針:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
ワクチン接種証、来月にも商用化 飲食や旅行利用へ指針
北海道新聞08/28
コロナVはインフルVと全く違って、変異速度は桁違いに速い。
だからワクチン証明など、過去の特定時間に、偽ワクチンの遺伝子組み換え注射若しくはワクチン接種をしたという単なる「医療行為の事実を証明する」であって、それ以上の有益な意味、ナンチャラワクチンの「お注射」をした後は一定の効果が有るとか、被曝防止や感染防止を防ぐという特定効果を証明する意味が在るものではなく、あくまでも単純な意味で「お注射」をした事実を証明するに止まるのが、この証明書の意味なのだ。
だがジジババや、洗脳されたコロナ脳の人々たちは、そこまで考える能力を失っているから、ワクチンに有意義を求めるのだよ。
しかしインフル・ワクチンでさえ、かつて東京都保健福祉局の複数の医師たちが出演した動画で、彼らが「インフルエンザ予防接種にワクチンとしての効果が有るかどうかは極めて疑問だ。むしろ集団免疫が成立した環境下で終息したと評価する方が、統計からも至当だ」と明言していたのを思い出す。
結局は、政府自治体、クソメディア、そしてビル・ゲイツたち投資家などのワクチン利権勢力、国際資本、その彼らにとって日本人の安全の証明などどうでも良くて、ワクチンの有用性を強調しながらワクチン生産販売、そして「人類人口10億人適正化」論の具現化に向けて走り続ける彼ら支配層の姿が見える。
やはり世界の歴史と現実は、詐欺と暴力で支配する紳士面した強奪資本主義社会だよ。