はい、予想通りに中国資本の隠れ代理店・鉄道企業体の不動産売却が始まった。

鉄道各社が相次ぎ不動産売却　乗客利用減で重荷に　買い手はコロナ後見据える
北海道新聞08/24

マグニチュード99
2021-04-03
ＪＲ北海道は購入する北海道の不動産を中国国際資本に次々と売却し、結局は彼らの不動産買収の代理店を演じるだろう。

上記の４月３日付北海道ころな新聞では、「ＪＲ北海道、不動産事業に活路」と見出し付けしたが、それから僅か４か月後、今日の８月２４日付同紙で「鉄道各社が相次ぎ不動産売却　乗客利用減で重荷に　買い手はコロナ後見据える」と来たもんだ（笑）。

だから、私はその時言っただろ？

ＪＲ北海道は中国国際資本の不動産取引の代理店を演じると。

コロナ・スリラー劇場上演で増々消費活動を冷え込ませておきながら、そこで旅行客など鉄道利用客が増えると予想出来るのか？

継続する経済環境下では、外国資本が廉価に不動産などの資産を購入し易い条件が更に整えられるという事だ。

「見ざる聞かざる言わざる」の日本人が今更慌てふためいても、もう遅い。

既に日本の経済や政治への影響力と人事、各市場の支配力、アジア圏と日本人への支配力は中国人と中国国際資本がしっかりと握っている。

今の子供たちは、彼らに骨の髄までしゃぶり尽くされる家畜の様な人生を送るだろう。

せめて、臓器売買や性奴隷の対象にされない事だけを祈るばかりだ。