ほら、やはり政策責任を全てコロナVの所為にし始めた

日本の景気、「厳しい状況にある」　日本政府の3月例報告

sputnik© AFP 2020 / Kazuhiro Nogi
2020年03月27日

日本の経済力は、バブル景気の起爆剤であった日銀澄田智総裁による超低金利政策の長期化が始まった時から、日本の衰退と中国経済圏へ吸収される運命は決定づけられていた。

そして、その澄田智日銀総裁が退職後に再就職した先は、フランス国際資本ロチルド財閥傘下の銀行ラザール・フレールであった。

つまり、そういうこと（笑）。

全ては、0.1％層の設計図通りに進んでいる。

やがてはドル破綻宣言、デジタル国際通貨と世界経済の再編成、国連解体と世界統一政府創設、インターネット技術を駆使して99％層を徹底監視、人間牧場と世界統一市場の形成へまっしぐらだ。

情けなくも、「所業無常」を知るはずの日本人が伝統文化を粗末にして来た所為で、今こうして「所業無常」という世の習いを頭の中からすっかり忘れ去って、支配層の世界経済戦略の中で洗脳され、完全にそこにはめ込まれている。

マグニチュード99