知事「宣言並み」強調するが… 低い支援金・過料/休業要請できず 専門家「緊急事態が必要」:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
知事「宣言並み」強調するが… 低い支援金・過料/休業要請できず 専門家「緊急事態が必要」
北海道新聞08/19
新政権はまず新型コロナ「指定感染症」の解除を | コロナ後を生き抜く | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース (toyokeizai.net)
新政権はまず新型コロナ「指定感染症」の解除を
国民の疲弊と経済悪化・財政支援は限界に来た
枩村 秀樹 : 日本総合研究所 調査部長・チーフエコノミスト
2020/09/14
第一次大戦史から学ぶ:世界を揺るがしたスペイン風邪の発生源は米国だった=板谷敏彦 | 週刊エコノミスト Online (mainichi.jp)
世界を揺るがしたスペイン風邪の発生源は米国だった=板谷敏彦
週刊エコノミストOnline2020年4月25日
感染力が強くて強毒性なら、人類はこれで絶滅するはずだ(笑)。
あのスペイン風邪も、多くの研究と説が立てられる中、当時18億人ほどの人口の内30%前後が感染し、1億人前後が死亡したとも伝えられる。
では何故、18億人の人類全体に感染し、18億人が絶滅しなかったのか。
そこでは、衛生環境や感染防止と治療など経済社会的機能の側面が強く影響する事を考慮しなければならないが、当然、現代に於いても100年前と同様に、超絶的階級社会での経済格差や社会制度の格差が、各国の事情から各々の国民に反映する背景事情を前提に置いて考えるべきだ。
そしてスペイン風邪の時、全ての人類が感染することなく、また絶滅しなかった理由には、そもそも人類がウイルスへの免疫機能を備えていて、その機能が働くことで生存能力を高められると同時に、ウイルス自体にも伝播媒体の人類を絶滅させるのはウイルス自体に不利益であるから、伝播媒体を絶滅させるまでもなく程々に弱毒性であればこそ、生存する媒体を介して伝播する利益を得られるという、極めて絶妙な仕組みであるからだ。
さて、この感染力の強いデルタ株は、この後、人類を絶滅させる事になるのだろうか(笑)。
人類が自らの免疫機能を衰退させる生き方をこれからも選択し続ける限り、この先には人体のサイボーグ化、遺伝子改変、そして完全家畜化への「進化」の速度は早まるに違いない。
それは勿論、優生思想を持つ支配階級0.1%層が2000年の間望み続けてきた、人類家畜化の実現だ。