ヘイト解消法５年「効果あった」 差別禁止法求める声も
北海道新聞05/26
日本国内の外国人だけが、差別を受けているのではない。
この世界には、解消されるべき不当な差別が満ち溢れている。
この北海道ころな新聞じゃなくて（笑）北海道新聞もまた、高齢者が即時に理解し難いカタカナ英語の乱用に躊躇せず、それに無批判な態度には日本語を守り尊重する姿勢が何故か、全く見受けられないのだ。
さては、北海道ころな新聞は偽日本人が作る新聞であるからなのか？
それなら、コロナ・スリラー劇場について非科学的な不安を煽るばかりの報道で世論工作を重ねて来た新聞記事の由来が理解できるのだが（笑）。
そしてここで言う「差別禁止法」は、「個人保護法」で特権階級・支配階級が保護されているのと同様に、「偽日本人保護法」として機能を持たせるための役割を果たすだろう。
詰まる所、日本人を潰し、今や日本社会を乗っ取るのにほぼ成功を収めた偽日本人と、そのご主人様である中国国際資本勢力だけが保護され、その反面で日本人だけが差別禁止法の対象とされて行くのが、「差別反対」法の本質なのだ。
何度でも言う、世界の歴史と現実は、詐欺と暴力で支配する紳士面した強奪資本主義社会だ。
