【ゆっくり解説】突如として姿を消した総裁・・・国鉄三大ミステリー
巷に於いていわゆる常識人と呼ばれる人物程、歴史と世間の実相を深く知ろうとはせず上手に避けて通り、思考停止に自ら追い込むものだ。
常識は絶対ではなく相対的なものであり、時の流れと共に変わる人心によって変わり、或いは新たな知見によって一気に覆り、実の所はとても頼りがいが無い物なのだ。
つまりは「見ざる聞かざる言わざる」の生き方こそ、「常識人」の生き方だ。
その怪しげな常識を左手に持ち、一方の右手に持つ専門知識を披露しながら、毎日日本人に向けてコロナ・スリラー劇場上演を推進し続ける自称専門家たちを信頼に足る人物だと、私は評価するつもりは全く無い。
人類が等しく備える免疫機能とその最重要性を隠し通しながら、マスク着用と外出自粛で恐怖と不安を布き延べて実質的な「戒厳令」を布告し、日本経済破綻の引導を日本人に手渡して欧米中国際資本の日本支配戦略をショックドクトリン的に実行し、その環境作りの為にナンチャラ検査と偽ワクチンの遺伝子組み換え注射に固守する医師会、政治家官僚、クソメディアたちは前後左右上下、何所の何所からどう見ても、私には偽日本人、国際資本の奴隷たる工作員の類であるとしか見えないのだ。
彼らが日本人であろうがあるまいが、自身を工作員と自覚しようがしまいが、自己保身と組織防衛の為であろうがあるまいが、長年その仕事に深く携わる限り、それはそれぞれが担当する分野に於いて社会工作、経済工作、世論工作、破壊工作と呼ぶに相応しい奴隷の仕事なのである。