川崎、差別禁止の学習会 「実効性ある条例必要」
北海道新聞03/09 18:05 更新
新SEALDs、香山リカ、有田芳生らが応援した新潟の池田ちかこ氏、落選へ
@public4f @rkayama
2018年06月11日
TOCANA > 露呈したSEALDsの奥田愛基の“民主主義” .
「軍隊を考えてもいい」SEALDs奥田愛基が問いつめられてポロリ発言!! “民主主義”ってナンダ!?
2015.10.08.
「物言えば唇寒し秋の風」。
「ヘイトスピーチ対策法に罰則規定を設けるなど」と、平然と口にする青山リカと言う人物は、一体、何者なのか。
例え差別発言であっても、それを取り締まるため差別の定義と罰則規定を条例の形で制定すれば、あの監視カメラ設置と全く同じく国会審議を回避して条例制定の手法で、瞬く間に全国に広められるだろう。
そしてその定義は、個人情報保護法によるメディア報道自粛作用と全く同様に、やがて支配層への非難もそれに加えられる様、改定される。
それが、彼女と親和的関係にあったあの組織、「軍隊を考えてもいい」と吐露した奥田愛基が代表で、朝日新聞への意見広告費用など資金の出処と運用にも如何わしさを指摘されていたEALDs系の社会工作でも露呈した様に、支配層の得意とするプロレスというものだ。
青山リカは、その社会工作の怖さを知ってか知らずか、もし知ったうえでのこの発言であれば、彼女は実の所、最初から偽旗を掲げた差別発言の側の人物であり、知らないのであれば、社会的影響力がある著名人として自身のあまりにもの無知を恥じ、もう一度、世界と日本の歴史の勉強をしっかりとやり直さなければならない。
こうして彼女の言動が、偽旗運動体であったSEALDs系の言説に連動していた経緯があり、また今回の条例制定推進の意向を表明したのであれば、彼女は明らかに発言の自由を自ら縮減する国家主義的方向へ市民を導いていると、私は評価を下す以外に無い。
