マグニチュード99

最期の時まで美学を求めると決めた

泊原発から60km離れた札幌市は、まだヨウ素剤事前配布をしない

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倶知安ニセコ蘭越ヨウ素剤事前配布検討 泊原発周辺町村 事故後の配布遅れ懸念

北海道新聞03/09 09:41 更新

 

平成29年度の安定ヨウ素剤事前配布説明会を実施します

更新日:兵庫県篠山氏ホームページ017年10月18日

 

放射能で友達の輪、すなわち「絆」だ(笑)。

泊と札幌は、直線距離で僅か60Kmだ。

私は、あの311の時、数か月間毎日、ヨウ素剤の代替物に昆布を食べ続けていた。

その後、ヨウ素過剰摂取による甲状腺機能悪化の症状がないのには、ひとまず安どをしているが、肝心要の札幌市は福島311から8年を経た今も未だ、市民へ向けたヨウ素剤配布の具体策を予算化している様子はない。

それはそうだ、札幌市が新幹線誘致費用や冬季五輪開催費用には血税を注ぎ込む一方で、もし札幌市が北電で0.1%の株式を持つ自治体としての株主に含まれるならば、その株主の立場からは、北電の泊原発経営に不安材料を与える政策を自ら執るはずがないのである。

私の住いでは、福島原発爆発当時から2~3年程度は、空中放射線量が0.07μ㏜/h程度で安定していたが、8年経った今では、0.11μ㏜/hまで次第に上昇を重ねて来た。

私は、モルモットの一人である。

 

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