「五輪特需」消え道内落胆 海外客受け入れ断念 景気回復の好機失う
北海道新聞03/23
マグニチュード99
2019-08-14
★米中連携で進む、USD破綻宣言と世界経済構造の再編成
「景気回復の好機失う」?(笑)
その様な浮世離れした感覚と地に足を着けない経済思想が、今の日本の没落を招いたんだよ。
しかも、今の経済的苦境はクソメディアが世論工作的に繰り返して来た、不安と恐怖を煽るコロナ・スリラー劇場によってもたされたものなのだから、「盗人猛々しい」とはこの事だ。
偽日本人のクソメディアが、日本人に向けて誘導し洗脳し続けて来た「歌って踊って」の能天気な生き方を日本社会に標準化して、浅薄で幼稚な日本人、何事も政府に丸投げして主体的に生きる意欲を欠き、根拠がない楽観的史観を以って何の意志一つなく、まるで虫の様に生きるだけの不勉強な日本人、奴隷と家畜の日本人を大量生産して来た。
それが「茹でガエル」というやつだ。
何かと中国人を引き合いに出し、見下し、日本が一番!と自惚れ、のぼせ上っていた日本人だから、もう何をやっても遅すぎる。
世界、アメリカ、欧州、アフリカ、アジアと日本は既に、中国国際資本の強力な影響下にある。
その中国を今まで育て、中国国際資本を反シオニスト系に組み入れる国際経済戦略を歴史的に、陰に陽にと実践して来たのがアメリカ国内の反シオニスト系国際資本だ。
是非、あのロイズチョコレートの「ロイズ・Roy’s」という字句の出自を考えてみて頂きたい。
国際資本とは、チョコレート、口紅、ダイヤモンド、ピカソから始まって、原子力サイクル、ICBM、IT産業、TV新聞に至るまで地球上の資産全て、奴隷と家畜を支配する「神」の事なのだ。
彼らは僅か0.1%の支配層で構成される現代の神々だから、日本人を煮て喰おうが、焼いて喰おうが、好きな様にして当然だと考えているのだよ。
それが、紛れもない現実だ。