道内感染「まだ増える」 3人の専門家 厳しい見方 厳しい外出制限必要/広範囲で催し中止を
『検査を受けていない陽性者が相当数いる可能性が高く、一斉休業や厳しい外出制限など最大限の対策が必要だ』
北海道新聞05/14
コロナ死亡患者の4割が「元々寝たきり」の波紋
4/21(水)YAHOO!JAPAN東洋経済ONLINE
マネー現代2020.09.03
新型コロナ「検査の陽性者」=「感染者」ではない…!PCR検査の本当の意味
ウイルス学研究者の定義する「根本的な感染」は
本間 真二郎医師
『「検査の陽性者」=「感染者」ではありません』
『報道機関をはじめ、医師や専門家がこのことを指摘しないことはそれ以上に問題といっていいでしょう』
現役薬剤師の中でも函館医師会がPCR検査の有用性を否定している事を知らない者が大勢いたり、今まで一度も広範な専門家による公開討論さえ行われないままに、こうして基本的な科学的知見、不都合な情報を背中の後ろに置き、情緒的な見解と偏狭な情報を多くの日本人の前に押し出すだけの専門家とは、一体何の専門家なのだろうか。
殆どの日本人が免疫の「め」の字や、ワクチンの「ワ」の字さえ全く知らない、知ろうとしない中で、若者やサラリーマンが夜の繁華街に出歩く様をTVで観る高齢男性者が「いい歳をした大人がコロナ自粛に不誠実なのには腹が立つ」と怒っていたのを最近、私は目にした。
彼は、全くインターネットの利用経験がないから、彼にとっての日本人はTVに登場する世論工作員だけが日本人なのだ。
これがコロナ脳、コロナ・スリラー劇場の実に見事な演出効果だ。
洗脳である。
常識を排し、非常識を常識にする洗脳である。