【武田邦彦】表現の不自由展 中止するなら最初からやるな！ 中止するなら私は監督と主催者を"こう呼ばせて"いただきます･･
表現の不自由展、再開求め集会 「萎縮の恐れ、看過できない」
北海道新聞08/07 19:56 更新
＜金曜カフェ＞ジャーナリスト・津田大介さん あいち芸術祭 監督として
北海道新聞07/08 05:00
少女像「展示変更検討」と津田氏 開催中の国際芸術祭、愛知
北海道新聞08/02 19:39 更新
慰安婦少女像の展示中止 抗議受け愛知の芸術祭
北海道新聞08/04 00:06 更新
★阿修羅♪
「席を外す女性にトイレなのか聞いて『音や匂いを想像』とか言う津田大介。
さすがにあれは引く｣
投稿者 木卯正一 日時 2017 年 8 月 17 日
世に倦む日日 critic20.exblog.jp
新潟日報は説明責任を果たせ - マスコミは「しばき隊」の存在を隠すな
by yoniumuhibi | 2015-11-25 23:45 | Comments(0)
【武田邦彦】表現の不自由展 中止するなら最初からやるな！ 中止するなら私は監督と主催者を"こう呼ばせて"いただきます･･youtube
かつては「しばき隊」など、何故かテレビ新聞の大メディアが長期間に亘って強く存在性を繰り返し訴えた結果、正々堂々無料で広く宣伝効果を得られたSEALDsを中心にする社会運動体に関わるtwitterを中心に、正に「プロレス工作」にしか見えないネット上の言動によっていわゆる右則、そして左則からも非難を加えられ、世間を掻き回し賑わした舞台の出演者の一人であった津田大介だが、武田邦彦氏が指摘した通り今度の「表現の不自由展」は最初から炎上するのを充分に想定できる企画であったのだから、それは自治体や広告代理店が設けた「プロレス」劇場としての存在証明は充分であった。
それにしても、あの中身がスッカラカンで、血税の無駄遣いの典型と見えるSIAF札幌国際芸術祭を始め、日本中には一体、幾つの自称「国際芸術祭」が在るのだろうか。
今の日本映画界が代表例だが、誰もが「作品」を名乗りさえすれば、そこに多様な評価を加えられることなく、全てが取りあえず許容される自称「作品」でいられるのが日本社会であるから、そこに国民市民の血税が流し込まれる原因には、国民市民自身がこうした類の催事イベントをいとも優しく受け入れるいい加減さ、自己主張の欠落、同調圧力への受忍姿勢が存在するのだ。
