HUFFPOST2019年08月03日 19時23分 JST | 更新 2019年08月04日 12時20分 JST
津田大介さん「ジャーナリストとしてのエゴだったのではないか」。“表現の不自由展”中止の責任を痛感 (あいちトリエンナーレ)
昭和最後のエロ事師・村西とおる監督が語る"表現の不自由"とは「AV監督を見習え!」|Abema的ニュースショー 毎週日曜正午からアベマTVで生放送! toutube
そしてこの二人の発言を知れば、自由の表現を巡って闘い前科7犯となった筋金入りの自由の戦士とは誰の事なのか、自分の行為の責任を放棄して白旗を挙げた如何わしい世論工作員とは誰の事なのか、その分別はバカでなければ一目瞭然だ。
芸術監督津田大介はそこで、そうすれば世間に於いての表現の自由の活動を委縮させる社会環境を醸成する効果をもたらす事が明らかであるはずなのに、「僅か3日」で出展物を撤去する手法でテレビ新聞の注目を呼び込んで、その萎縮効果を全国に広めた。
その様に彼は表現の自由の戦士どころか、芸術監督の地位を降りることなく「表現の自由を潰す破壊工作の実績」を残した以上は、彼がそうした類の社会心理工作を請け負っているエージェント・工作員だと評価する以外にはあり得ないのである。