<下>好条件の札幌に建設ラッシュ 広がる地域格差
北海道新聞11/02
「札幌に建設ラッシュ、札幌集中のリアル プロローグ下 ザ高住の人々」
マグニチュード99 2019-03-24
カタカナ語の濫用は、真面な外国語教育のジャマになる
マグニチュード99 2019-01-16
外国人「カタカナ語が解らない!!」
歴史上、世界中の国際資本がする植民地経営の初期的戦略は、常に言語と宗教の強要による思想改造だった。
第二次世界大戦後の日本人社会では、「カルチャー」「インテリ」「シネマ」などを愛用した左翼及び似非左翼の知識人たちを中心とする、欧米文化一神教信者の得意げなカタカナ語愛好家を除いて、一般の国民市民の間では、今程までに過激なカタカナ語偏重や、日本語会話不調不能という異常事態はなかったし、それどころか特定の企業かがもしそうすれば、日本中のメディアは「バカ、アホ、間抜け」と、今では「差別だ!差別だ!」(笑)で格好の標的となって反撃されたであろう程、徹底してカタカナ語偏重勢力を叩いただろう(笑)。
母語の日本語文化を徹底的に破壊し、歴史的に書籍で積み重ねられてきた膨大な記録や分析、評論、論説などへの勉強の機会を奪い、日本人の思考回路から論理を取り外して情緒的回路に置き換え、三次元的な思考法を二次元的思考法に平面化して俯瞰力を奪い、そのまま最低水準まで引きずり下ろして文化全体を幼児化し、そこで印象操作による洗脳工作を効率化・拡散し、それで日本人を徹底的に家畜人に改良するか、或いは一定の能力が有る者にはそれが有効な間に限り、それを買って奴隷に使う。
ま、コロナ・スリラー劇場での洗脳工作に積極的な加担をしているクソメディアの役割とは、そういう奴隷的な業務の推進、日本人改造計画の推進です。
全く、言葉を自ら粗末にする怠惰な民族は、歴以上、必ず溶かされて見えなくなるか、駆逐されて野ざらしにされ、豚の餌 になってしまうか、であった。