全域停電を想定 北電11日に訓練
北海道新聞11/07
考えては、いないだろうな。
最初から、広い北海道の片隅で犬や猫と一緒に暮らすジジババは、今や国際資本がツバを付けた北電にとって設備の維持費が掛かり過ぎる迷惑な存在だ。
故に、カタカナ語と英語で日本語を潰したい欧米国際資本は、これからもジジババを蚊帳の外に置くだろう。
彼らが必要とする北海道人は、日本語が満足に読み書き話せなくなり、英語を日常会話とする若者、つまりは英語圏の資本が奴隷や家畜として使役できる若者たちだけなのだ。
核燃料の中でも特別に危険極まりないプルサーマルを使用する泊原発の再稼働に固守し、日本の公益企業でありながら日本語を捨て去って英米国際資本の奴隷となった北電との電力使用契約を解約し、それに代えて新電力企業と契約をした私の決断は、大正解だったに違いない(笑)。