マグニチュード99

最期の時まで美学を求めると決めた

次の北海道大地震が冬に起きたら、数万~数十万人の凍死者

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北海道電力は今回の震災を教訓として「常敗無勝国策」から脱却せよ
牧田寛2018.09.22

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北海道胆振東部地震泊原発が動いていれば停電はなかった」論はなぜ「完全に間違い」なのか
牧田寛 2018.09.10

 

これは、「ブラックアウト」などと気取って、誤魔化している場合ではない。

「自滅的大規模停電」であり、「北電の無責任さが露呈した殺人未遂の重過失」だ。

長時間、長期間の停電によって、暖房器具が働かない。

非常用として使う灯油ポータブルストーブは、余震で簡単に倒れ、引火して各地で火災になる。

冬の建物は、一旦、冷え込んでしまえば、その冷却化は進行するばかりだ。

苫東厚真発電所は、北海道内最大総需要量380万Kwのうち、40%以上の165万Kwを供給できる。

日経新聞9月24日付け記事では、「北海道電力は18年3月期までの5年間で発電所に3738億円を投資したが、約5割の1887億円は泊原発にあてた」とある。(この※印の段は9月25日に追記した)

北海道電力社は、そこに集中資本投下をし、利益向上の効率化のみに視点を向け、もう一方にある、社会的責任と企業防衛としての「危険負担の分散」を怠った。

あの「泊原発」の建設維持費用で、危険負担の分散を行うべきであったのだ。

その泊原発は、この大地震当時、外部電源全てが失われ、非常用発電で首の皮一枚を残したに過ぎなかったが、北海道のメディアは、その事実を重大な事実として大きく報道する事は無いままに、今に至っている。

それが、日本のメディアの実相だ。

この震災後、登山愛好家や戦闘要員に限らず寒冷地に住む市民にとって、カイロは極めて重要な防災備品になっている。

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 「天は自ら助くる者を助く」。