ラピダス利用電力60万キロワット 道内需要の1~2割 北電と安定調達協議:北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
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防災グッズ - 防災用品と備えの方法|備える.jp (sonaeru.jp)
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死なない防災!そなえるTV - YouTube
北海道人は、あの胆振東部地震の全停電が再来すると考え、その備えをするべきだ。
今も尚、海岸に立地する苫小牧発電所に、北海道が必要とする発電力の凡そ半分近くを依存しているのだから、それが巨大津波で機能不全に陥れば、特に酷寒の冬季であれば、胆振東部地震の比ではない壊滅的な影響が出る。
北海道人は、生存確率がそこで極減する。
これは脅しではない。
偽日本政府が今までに進めて来た様々な売国政策、経済自滅政策、人口削減政策、コロナお注射・民族浄化政策、それらが何故、この日本で政策として成り立ち、堂々と運用されているのか。
その答えが、これが脅しでは決してない証明だ。
今まで日本自滅政策の推進に力を注いで来た政府・自治体、原発・電力事業社には何一つ期待できない以上、それに備える各々の自己責任を負う自らの作業だけが、北海道人一人一人、自身の生存莉確率を高めることが出来る。
厳冬の北海道でのんびりと浮世離れした、浮雲みたいな北海道人には、そうした本物の生き抜く覚悟、「自己責任」の自覚が今こそ必要なのだ。
magnitude99.hatenablog.com損しているのだから、