道知事選に徳川家１９代目の家広氏意欲
北海道新聞01/29 23:23 更新
オレ的ゲーム速報＠JIN
北海道知事選に『徳川19代目』徳川家広氏が出馬か！？
蝦夷幕府ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！
北海道人は、もういい加減に北海道の基幹産業である第一次産業を海外資本に売り渡し、破滅させる東京政府の北海道殖民地政策と決別するべきだ。
北海道人が高い自立心、独立心さえ備えれば、北海道の経済価値を知る国内外の諸勢力は、必ずそこに協力の手を差し出す。
但し当然、そこにも北海道を新たな殖民地として、彼らが望む経済や政治を要求する可能性は高いのだから、北海道人には、したたかな精神力、知識、そして知恵が必要だ。
徳川家広氏の本心が何所に在るのかは知らないが、来たる東京大震災に備える、彼が唱える北海道の首都機能補完論には賛成だ。
東京に首都機能を一極集中させる危険性については、昨年9月の北海道胆振東部地震において、北海道電力・苫東厚真発電所へ道内発電力の4割を集中させていた為に、その発電停止で北海道全域が停電に陥って、元から脆弱な北海道全体の経済が更に大打撃を受けた経験からも、危険負担の分散が如何に重要な事か、経済人なら誰もがそれを知っている。
売国的な東京政府が日本人を潰そうとしているのは、それ一つとっても、いやあの福島原発事故で未だ継続する放射能汚染拡散からさえ何一つ学ぼうとはしない姿勢からも、全く隠しようがないと言えよう。
そして東京が壊滅し、日本経済が崩壊した後は、ブタ箱になった日本列島を世界の核廃棄物の巨大な廃棄場所とし、日本人を今以上に放射能汚染のモルモットとして、奴隷、家畜として、中国資本と欧米国際資本は使役するであろう。
世界中の99％層を標準にミサイルや爆撃、官製テロを繰り返している支配層なら、そのぐらいは平気で実行する。
それが、既に仕組まれた「平和ボケ」で、「思考停止」と「茹でガエル」状態に陥った現代日本人が想像できない、余りにも過酷な「現実」なのだ。
