安全保障関連法成立７年 改憲反対や反戦、国葬中止訴え札幌でデモ：北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
安全保障関連法成立７年 改憲反対や反戦、国葬中止訴え札幌でデモ
北海道新聞09/19
彼らはちょっとでも英語さえ使えば、それだけでカッコイイ！少しだけ先進的で知的な雰囲気を醸し出せる！とでも思っているのだろう（笑）。
だがこのデモで訴える対象者は、英語圏で生活する人たちではなく札幌で生活している日本人だ。
日本語を日常的に用いる、日本語を母語とする日本人だ。
取り分け高齢者には、英語教育を受けていないために英語を理解出来ない方々が大勢いる。
それを看過してするデモは体の好い高齢者差別、更には時として隠れた学歴差別だ。
日本人の行政官庁や子供TV・町内会新聞・害毒メディアが偏重するカタカナ英語、英語によって日本語と伝統的生活習慣、日本語文化を破壊する社会・文化工作に同期しているのが、彼ら自覚無き工作員たちだ。
全ての世界の歴史と現実は、奴隷と家畜を使い、99％層を詐欺・洗脳と暴力で差別支配する紳士面した超絶的階級社会の反映だ。
