地球発19時 正月返上 追跡!密漁外国船 1989年
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<各自核論>小川たまか(フリーライター)森会長の蔑視発言と「謝罪」 女性の自己肯定感削り取る
北海道新聞社02/11
「性差別」を訴える女性の声はクソメディアに取り上げられても、「世界は、詐欺と暴力で支配する紳士面した強奪資本主義社会だ」と訴える声をなかなか聞かないのは、何故だ?
性差別を抽出継続的に取り上げて、そこに潜む基本的問題の超絶的階級社会に決して言及しないまま性差別問題に終始する振る舞いこそ、超絶的階級である0.1%の支配層の存在を覆い隠し、99%層がそこに考えを及ぼす機会を永遠に失い続けるという、支配層にとってガス抜きと安全弁として機能するのだ。
かつての、このテレビ番組制作者たちによる海保の危険な現場に乗り込んでする肝が据わった番組作りは、周りの顔色を窺うに徹する今のクソメディアには絶対に無理だ。
ましてや偽日本人たちが支配する世論工作組織、日本人の脳力を劣化する番組作りに忙しいのあのTBS(この番組を作ったTV局・笑)では、無理であろう。
そしてこの海で戦う世界は、紛れもなく男の世界。
当然だが本能的に安全第一に生きる女性には、絶対に出来ない男の世界だ。
と言えば、やはり性差別になるのだろうか?(笑)
男と女は、微妙に揺れ動く境界線に分かれて生き、そこで「住み分け」してそれぞれが自分の居場所で自己肯定が出来るんだ。
24時間365日、夫婦そろって台所に立てば、塩が足りない、砂糖は少しにしろ、タマネギを加熱し過ぎるな、とかで毎日が武力衝突だ(笑)。
それが嫌なら、この動画に在る荒海に浮かぶ巡視艇要員として、中国、韓国、北朝鮮相手の密漁取締警備、国境警備の命を懸けた仕事に就いてみろっての。
只今、海保も海自も人員不足で職員募集中だよ(笑)。