小学教科書でＳＤＧｓ探究 「自分とのつながり」重視：北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
小学教科書でＳＤＧｓ探究 「自分とのつながり」重視
北海道新聞２０２３年4月11日
SDGs（エス・ディー・ジーズ）とは？ 17の目標ごとの説明、事実と数字 | 国連広報センター (unic.or.jp)
SDGs（エス・ディー・ジーズ）とは？ 17の目標ごとの説明、事実と数字 | 国連広報センター (unic.or.jp)
コロナ・スリラー劇場で明らかになったのは、日本人が子供TV・町内会新聞・害毒メディアの世論工作によって、世界の民族の中で最も洗脳工作の効果が高かった事だ。
コロナ真理教信者の標準着用品である真っ白なマスクは、いまや外国人観光客から奇異な目で見られ、それどころか世界中から日本人は極めて特殊な思想を備える民族として観望の対象となり、それが新たな観光資源（笑）、或いは蔑み軽蔑の対象にさえなっている事を、世界の田舎者の日本人は全く気付いていないのである。
三島由紀夫は、その日本人がどれだけ洗脳され易い民族であるのかを著書「不道徳教育講座 - Wikipedia」の「催眠術ばやり」で、こう記している。
「催眠術ばやり」
『催眠術の流行は、・・かけるほうもかけられるほうも、何となく、自分の責任をのがれたいという願望を抱いている。
これも現代にピッタリだ。
責任などという重荷を捨てて、人の意のままに動きたいという奴隷化への願望は、現代人の心のどこかに深くひそんでいます。
・・マス・コミの威力などといわれるものも、催眠術をかけられたい大衆がいればこそ成り立つのであって、・・その上、マス・コミの巧いところは、決して命令的ではなく、やさしい、おだやかな、甘い、催眠術師独特の声音で、「要らなければ、スイッチをお切りなさい。ほしくなければ、この雑誌や新聞を買わなくてもいいんですよ。われわれはただ、そちらから手をのばして、テレビやラジオのスイッチを入れ、新聞や雑誌を買って下さる方にだけ、話しかけているのですから」とやんわり・・・』
全ての世界の歴史と現実は、右左の全体主義に抱えられた奴隷と、「見ざる聞かざる言わざる」の家畜を使い、99％層を詐欺・洗脳と暴力で差別支配する紳士面した超絶的階級社会の反映だ。
