「侵略の津波」震災念頭に連帯訴え ゼレンスキー大統領国会演説:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
「侵略の津波」震災念頭に連帯訴え ゼレンスキー大統領国会演説
北海道新聞03/24
「ジャーナリズムとは報じられたくない事を報じることだ。それ以外のものは広報に過ぎない。」 - マグニチュード99 (hatenablog.com)
マグニチュード99
2022-03-02
「ジャーナリズムとは報じられたくない事を報じることだ。それ以外のものは広報に過ぎない。」
日本のクソメディアどもは、ロシアが何故ウクライナに侵攻したのか、その原因や背景の一つであるゼレンスキー政権とネオナチによる東部地域での、ロシア系住民虐殺活動について深く広く調査をしたうえでの報道を絶対にしない。
そうだ、あのコロナ・スリラー劇場で不安と恐怖を煽るだけで、免疫機能や免疫獲得の推定について全く触れようとはしないのと同様にだ。
偏向報道、洗脳工作とは、こうした報道なのだ。
クソはクソ、何所まで行ってもクソはクソである。
三島由紀夫の著書「不道徳教育講座 - Wikipedia」の「催眠術ばやり」から。
「催眠術ばやり」
『催眠術の流行は、・・かけるほうもかけられるほうも、何となく、自分の責任をのがれたいという願望を抱いている。
これも現代にピッタリだ。
責任などという重荷を捨てて、人の意のままに動きたいという奴隷化への願望は、現代人の心のどこかに深くひそんでいます。
・・マス・コミの威力などといわれるものも、催眠術をかけられたい大衆がいればこそ成り立つのであって、・・その上、マス・コミの巧いところは、決して命令的ではなく、やさしい、おだやかな、甘い、催眠術師独特の声音で、「要らなければ、スイッチをお切りなさい。ほしくなければ、この雑誌や新聞を買わなくてもいいんですよ。われわれはただ、そちらから手をのばして、テレビやラジオのスイッチを入れ、新聞や雑誌を買って下さる方にだけ、話しかけているのですから」とやんわり・・・』