<コロナ下の羅針盤>国際編(6)求められる国際連携 米欧中、協力の枠組みを 科学ジャーナリスト・ローリー・ギャレットさん:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
<コロナ下の羅針盤>国際編(6)求められる国際連携 米欧中、協力の枠組みを 科学ジャーナリスト・ローリー・ギャレットさん
北海道新聞02/12
未だに、コロナ・スリラー劇場がコロナ全体主義の恐怖政治だと解らない家畜人ヤフー。
ヨシュア記9章21節
「彼らを生かしておき、共同体全体のために柴刈りと水くみをさせよう。」
ハンナ・アーレント「悪の凡庸さ」。
「世界最大の悪は、ごく平凡な人間が行う悪です。そんな人には動機もなく、信念も邪心も悪魔的な意図もない。人間であることを拒絶した者なのです。そして、この現象を、私は”悪の凡庸さ”と名付けました。」
そして以下は、いささか怪しげにヒトラーが語った言葉だと伝わる言葉の数々だ。
「嘘は大きい程よい。」
「嘘を大声で、充分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる。」
「賢い勝利者は、可能な限り、自分の要求を幾度も分割して敗北者に課するだろう。」
「弱者に従って行くよりも、強者に引っ張って行ってもらいたい…大衆とはそのように怠惰で無責任な存在である。」
「新聞はピアノの鍵盤のようなものである。その弾き方によって、人々にあたかも天国を地獄に、地獄を天国にも思わせることも出来る。」
「大衆は理性で判断するよりも、感情や情緒で反応する。」
「民衆がものを考えないということは、支配者にとっては実に幸運なことだ。」
「老人が多く自殺する国は滅ぶ。」