【LIVE 12/22 19時】ひとりがたり馬渕睦夫 #58 生放送!
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彼の話では、多くの日本人が避けて通る歴史の闇について鋭い指摘がなされている。
奴隷と家畜の99%層が自由を求める時、0.1%の支配層は必ず99%層を分断対立に誘導し、更には支配層同士の覇権争いの戦争、同時に各国国内にいる99%層からの反乱を潰すために国家間の戦争を引き起こす事を、歴史から学び未来に役立てようとする者は、必ずその闇の存在に突き当たるのだ。
彼が上記の「ひとりがたり」では、国家の内部における国家 - Wikipedia、ディープステート - Wikipedia、軍産複合体とシオニスト系国際金融資本の奴隷たち、彼らの邪悪な存在とその様々な振る舞いを、1:01:14から1:07:54に掛けて述べている。
彼は、自ら外交官として生きて来た中で得られた知識と経験の中から、アメリカ国外からアメリカ政財界を支配するシオニスト系国際資本と軍産複合体について、勇気を振り絞って私たち日本の99%層に提供してくれる事に、深く感謝をしなければいけない。
必ずしも、彼と私が完全に史観を一にするものではないが、彼は、紛れもない愛国者の一人であることは明らかだ。
そして今、世界はアメリカ内戦の本格化に伴ってドル破綻宣言を迎え、世界基軸通貨の世代交代とデジタル決済、そしてIT監視管理社会への邪悪な革命戦争へと動き出した。