グローバル戦争と死にゆく民主主義:エリート革命
アンドリュー・キャビン・マーシャル - Wikipedia
マグニチュード99 2020-01-21
IAEAがWHOへの支配を止めない限り、原発検査への評価には信頼を与えられない
「迫り来る大地震活動期は未曾有の国難である」
衆議院予算委員会公聴会で石橋教授が原発震災を強く警告(全文)
【衆議院予算委員会公聴会(2005年度総予算)】2005年2月23日
石橋克彦(いしばしかつひこ)
1944年神奈川県生まれ。 地震テクトニクスを専攻とし、東海地震説の提唱者として知られる。 現在、神戸大学 都市安全研究センター教授。著書に「大地動乱の時代」(岩波新書)など。
星英雄:原発事故で将来図を描けない村 飯舘村レポート2019
投稿日:2019年10月13日
原発大国日本から支払われたMoneyゼニは、ウラン採掘や精錬、生産、管理、運搬、保安、再処理、搬出、それら一連の工程を経ながら、今も海の向こうの原子力関連企業と、その背後にいる国際資本に注ぎ込まれている。
money、マネー、カネ、かね、ゼニ、ゼニッコ、なんと言おうとも、0.1%の支配層が金儲けの為にして来たのが、原発推進だ。
世界は、詐欺と暴力で走る強奪資本主義社会なの。