幌延深地層研 際限なき延長許されぬ
北海道新聞12/11
「迫り来る大地震活動期は未曾有の国難である」
衆議院予算委員会公聴会で石橋教授が原発震災を強く警告(全文)
石橋克彦(いしばしかつひこ)
1944年神奈川県生まれ。 地震テクトニクスを専攻とし、東海地震説の提唱者として知られる。 現在、神戸大学 都市安全研究センター教授。著書に「大地動乱の時代」(岩波新書)など。
【衆議院予算委員会公聴会(2005年度総予算)】2005年2月23日
北海道新聞12/12
豊富で震度5弱、幌延は震度4 けが人なし 宗谷管内、観測史上初
北海道新聞12/12
福島沖で発生した巨大地震の6年前に発せられた石橋克彦氏の警告通り、今の日本は噴火と地震が全土で頻発してる。
そして今、私は鬼界カルデラ - Wikipedia周辺の硫黄島と口永良部島が揃って、活動が活発化した事に注目している。
日本という国は所詮は地震大国、火山大国だ。
それを抜きにして何故、政府は原子力産業の安全性を語るのか。
日本は、紛れもない詐欺資本主義社会なのだ。