防災グッズ20種超、東急百貨店で販売 29日からフェア
北海道新聞08/29
「迫り来る大地震活動期は未曾有の国難である」
衆議院予算委員会公聴会で石橋教授が原発震災を強く警告(全文)
【衆議院予算委員会公聴会(2005年度総予算)】2005年2月23日
石橋克彦教授が衆院公聴会で、日本中に迫る巨大地震の続発を警告したのは、あの東日本大地震が発生する6年も前の事であったが、日本人はその時それを知らされたのか?
日本と日本人の命を海外資本に今日も売り渡し続けている政府に、日本人は騙されるな。
昨年9月の北海道大地震の道内全域停電時に北海道民が知ったのは、カードなどのインターネット決済が出来ないという、極当たり前の当たり前すぎる冷酷な事実だ。
ボトル水、パン一個も買えないという事実だ。
だがインターネット社会の国民管理を目指す政府が、そうした事実をテレビ新聞が広めるのを許すはずがないと知る奴隷たるテレビ新聞は、それを大きくは発しなかった。
道民は雪が降り積もり、大地震の際にはトラックなどの燃料供給が滞って食料や暖房手段が途絶える事態に備え、最低一週間を耐えられる様、今のうちに手を打つべきだ。
「茹でガエル」も暖房がなければ、次は「氷漬けガエル」になる(笑)。