マグニチュード99

最期の時まで美学を求めると決めた

何時もは政府に絶大な信頼を寄せる東電が、今に限って政府の地震長期評価には「全く信頼性がなく」と述べる根拠は何か

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原発公判 事故防止「最善の努力」東電元副社長 回避不可能と主張

北海道新聞10/18 00:48 更新

 

原発の設置、核燃料搬入、稼働、管理、再稼働、安全性評価などで、日頃は目いっぱいにお世話になっている政府には絶大な信頼を寄せているであろう東電経営陣の武藤栄元副社長が主張した、『政府の地震本部とは | 地震本部が出した「三陸沖から房総沖にかけての地震活動の長期評価について  平成14年7月31日 地震調査研究推進本部 地震調査委員会 」には全く信頼性を寄せなかった』という趣旨には、私は全く開いた口が塞がらなかった。

一体、その信頼を全く寄せなかった理由は何なのか。

武藤栄元副社長は、そこで具体的且つ詳細にその客観的な根拠を述べ、その証拠を提出したのだろうか。

それなしには、今も将来も、生き残るための綱渡りを強いられている日本人として、このまま聞き逃すわけにはいかないのだ。

 

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