世界一斉125カ国で温暖化デモ 若者180万人が対策要求
北海道新聞05/25 09:52
政府、パリ協定戦略案 小型原発推進 世界評価狙う
東京新聞2019年04月24日
社会科学者の随想
2014年06月15日
温暖化対策、若者が霞が関で訴え 「緊急事態」と危機感
北海道新聞05/24 19:56
北海道新聞05/24 21:24 更新
「うそ」 中条きよし youtube
ロスチャイルド財閥を核とする世界中の原発ムラ経営者と、地球温暖化の地球環境破壊追求をする運動体との間には、双方が避けて通れない合い言葉がある。
それは、「CO2・二酸化炭素の削減」だ。
福島発の放射能汚染問題には一切触れることなく地球環境保全を訴える運動には、その主張の裏に隠された、「二酸化炭素を排出しない新安全強化設計の原発」の建設を世界で推進するという全く別な目的を仕込まれている。
勿論、この偽旗運動・温暖化デモに参加する者たちの多くは、この邪悪な仕込みを知ってはいないだろうが、この場合の思考停止と同質の「知らない」は、限りなく罪に近いのだ。
地獄への道は善意(マグニチュード99:ここに「無知と無関心」とを加えて)と言う舗装で敷き詰められている。