仁義なき気候戦争 ： 「反」地球温暖化説の最先鋒となりつつある米国 NASA が、10月の「南極の氷は増えている」報告に続き、今度は「南極は寒冷化し続けている」と発表 - In Deep
地球温暖化は多様な災害の増加と同時発生をもたらし世界の多くの人に影響を与えると発表・・【芝浦工業大学・国立環境研究所】
北海道新聞11/20 02:05
Ｇ２０の温暖化対策は不十分 研究機関、日本は化石燃料に依存
北海道新聞11/14 22:21
地球温暖化 対策の遅れは許されぬ
北海道新聞10/16 05:00
ミニ氷河期が地球に到来する可能性＝ＮＡＳＡ
Sputnik© AP Photo / John McConnico
2018年11月18日 22:56
逝きし世の面影
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2018年05月14日
NAVERまとめ 温暖化はウソ？！地球は今どうなってる の？
更新日 : 2015年02月 28 日
英皇太子法人、投資で利益 排出権演説後に株式売却
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2017年11月08日
「ひとりがたり馬渕睦夫」#2★メディアと洗脳〜この世界の本当の支配者は誰か？〜
youtube 林原チャンネル
仁義なき気候戦争 ： 「反」地球温暖化説の最先鋒となりつつある米国 NASA が、10月の「南極の氷は増えている」報告に続き、今度は「南極は寒冷化し続けている」と発表 - In Deep
海洋研究開発機構の杉正人氏は「温暖化で地球はどうなる？（PDF）」で、「上昇気流が弱まるので台風の数は減少し、水蒸気量が増えるので大型化する。異常気象は自然変動でも生じるから、その原因が異常気象なのか自然変動なのかは分からない。」とした。
NASAは数年前から地球の寒冷化への警鐘を出していたが、世界の各方面からは最初からこれは温暖化ビジネスだと非難を加える形で、一方通行的な地球温暖化説に対する反対意見が表明されていた。
北海道新聞社は、何故、地球寒冷化説からの警告に対して真正面から対峙し、平等に温暖化説と寒冷化説との核心的論者同士の主張を数多く公開で闘わせ、それを記事化して読者の科学的な知的活動を啓蒙していくことを避けるのだろうか。
今のままでは、北海道新聞社は御用新聞だとの評価を免れるのは不可能だ。
