地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
「ミニ氷河期の到来」 一覧
BLOGOS 2013年02月09日 21:15
気象予報士はなぜ天気予報を外しても謝らないのか
チーム森田の“天気で斬る！”
なぜ当たらない？？最近の天気予報
2012/7/25(水)
とにかく、一方通行はダメだ。
テレビ新聞で、長大な時間を掛けて国民に説教を垂れる気象予報士などの気象関係者は、もし本当に気象予報士の勉強をして科学的知見を得たのなら、科学的で多面的に事象への分析を重ねるべきだ。
それをしない気象解説は、一般国民に顔を向けることなく、投機目的のために気象情報を利用するなどの極めて「政治的、経済目的の行動」、或いはその目的を受けた奴隷か家畜の行動でしかない。
そして最近の私は「如何わしい」を盛んに連発しているが、それだけ社会の実情が如何わしさに満ちているという事だ（笑）。
