泊「活断層なし」示せず長期化 再稼働審査7年 北電の専門家不足指摘も
北海道新聞07/09
国際資本の投資を受けている北電が、被告に有利な証拠を出せずに苦しいまま、一審の結審を引き延ばす作戦に出ているのは明白だ。
そして、これを担当してきた歴代の裁判官たちは、各々が判断を下さずに後任者に回しあって、ババ抜きゲームをしているな(笑)。
来年は、あの巨大地震と提訴があってから10年だ。
一昨年の胆振大地震さえ既に忘れて、非常備蓄のビの字も無くした北海道人は、あの東北沖巨大地震をは、もう100%忘れているよ(笑)。