日本人は、特に北海道人は(笑)、自身に降りかかった見えない問題を見つけ出し、自身で解決に向ける努力と意志が欠けている。
経済問題は病気と全く同じく、対処するべき時機と適切な処置を捨て去れば、それからは問題は増幅するばかりだ。
とても残念だが日本人は、生涯に於いて「見ざる聞かざる言わざる」を通し、奴隷と家畜らしく「茹でガエル」的最期を今、迎えたのだ。
フランクリン・ルーズベルトが、次の言葉を残している。
「世界的な事件は偶然に起こることは決してない。そうなるように前もって仕組まれてそうなる と.....私はあなたに賭けてもいい」
「世界的な事件は偶然に起こることは決してない。そうなるように前もって仕組まれてそうなる と.....私はあなたに賭けてもいい」
世界の大きなTV新聞のクソメディア群を使って99%層に世論工作を重ねて来た欧米中国際資本のトロッキズム的世界同時革命は、今日も勝利に向けて前進している。