宣言初日 人影まばら 道内2度目緊急事態 嘆く飲食店「補償は」 市民「最後と思って」
北海道新聞05/17
敵国条項‐wikipedia
「安保理の許可がなくとも敵国に対して軍事的制裁を課すことができ、・・この行為は制止できない」
しかし北海道人と経済人もまた、北海道新聞社を始めとするクソメディアのTV新聞と並んで随分とユルユルな頭の様だ(笑)。
これでは北海道・日本経済自滅の破壊工作を目論むコロナ・スリラー劇場を覆す事が出来ないままに、人間牧場と言うべき新世界秩序・NWOを迎える事になるだろう。
北海道人の不勉強から来る無知と無関心の生き方は、第二次世界大戦以前と全く変わりなく今に引き継がれ、支配層の狙い通りにその結果が出て来た所が、このコロナ・スリラー劇場の舞台なのだ。
そして、コロナ・スリラー劇場が欧米中国際資本によって日本が仕掛けられた経済戦争、更にはトロッキズム的世界同時革命の一環という側面を持つ以上、最近、日本・豪州・米国・英国・仏国などが連携した南シナ海で展開する一連の軍事的示威活動は、沖縄を含む南シナ海、第二列島線内に於ける日中限定戦争への口実になるだろう。
だが、欧米各国政府は体裁を繕うための軍事的支援を日本に対して提供したとしても、中国との核戦争を覚悟してまで日本を支援する程の義理は全く無いことを、国連敵国条項の対象となったままの日本人は思い起こすべきだ。