合同軍事演習への日本の参加は日中関係を損ねることになるのか?© AFP 2020 / Toru Yamanaka
北海道新聞2020年12月11日
ハフィントンポスト2020年12月11日
「リベラルが「中国への制裁」を考える時代がきている。山尾志桜里議員が感じた対・中国認識の『曲がり角』
JPACには保守派やリベラル派の議員が参加し、人権侵害を理由に制裁を科す「マグニツキー法」の制定を目指す。リベラル派が対中制裁を考えるその背景とは」
食料全てを輸入に頼り、喰うメシが無くても、戦争か?(笑)
常任理事国中国は、国連憲章の敵国条項を盾にしていつでも自由に、日本を武力攻撃できるんだ。
「マグニツキー法」が、中国への敵対行為として利用されれば、それが敵国条項にある敵対的行為に当てられる。
イギリスもフランスも、何かを理由にして引き上げても、日本はこの領土から引き上げられないから、戦争は継続する。
日本国内の海上封鎖や空港破壊で、一丁上がりだ。
非論理的で情緒的なのが、自称リベラリストの特徴の一つだ。
どこまで無責任なのだろうか。
何度でも言うが、日本人が消えて無くなっても、世界は何一つ困ることは無いのだ。
そして当然のことだが、今注目のCIAも軍産複合体を構成する重要な組織である。