ノーベル賞の山中教授が新型コロナのHP開設 対策など分かりやすく説明
sputnik© AFP 2020 / Kazuhiro Nogi
2020年03月24日
新型コロナウイルスとの闘いは短距離走ではなくマラソンです。1年は続く可能性のある長いマラソンです。日本は2月末の安倍首相の号令により一斉にスタートダッシュを切りました。これまでのところ感染の爆発的な広がりは起こっていないようです。しかし、疲れたり油断して止まってしまうと、感染が一気に広がり、医療崩壊や社会混乱が生じる恐れがあります。一人一人が、それぞれの家庭や仕事の状況に応じたペースで走り続ける必要があります。国民の賢い判断が求められています。この情報発信が、皆様の判断基準として少しでも役立つことを願っています。なお本活動は個人の責任で行っており、京都大学やiPS細胞研究所は関与しておりません。
甲子園中止の本当の理由
「・・高校生は新型コロナウイルスに感染してもほとんどの場合、風邪程度の症状しか出ません。・・」
若いってイイなぁ、私にも38度を超えてもテコテコ歩いていた若い時代はあったけど(笑)。
しかしその元気が溢れる若者たちも、0.1%層の手による経済自滅戦略「誰一人として外出をしてはならぬ」、彼ら得意の「外出禁止令」と「戒厳令」によって、日本人は次第に経済的自滅に導かれている。
若者たちが0.1%層に何の一言も無く、何の抗議の声無く、今日もゲームに忙しければ、それは「自殺」に等しい。
若者は、大人たちを盲目的に信じてはいけない。
大人たちは多くの場合、何らかの権益利益を守り得るのを目的に、或いはそれを任務として、若者を奴隷と家畜の人生へ誘導する。
邪悪な階級社会は、その積み重ねによって守られ強化されてきた。
コロナVは、何よりも0.1%層が世界に向けて解き放った、トロッキストが夢に見た「世界同時革命」ウィルスなのだ。
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