道内、飲食時のクラスター倍増 知事「同居している人以外とは控えて」
「飲食時に限ると12月の7件から14件に倍増している」
北海道新聞01/29
道内飲食店、撤退や閉店相次ぐ 感染再拡大、売り上げ減深刻
北海道新聞01/30
Eduwell Journal
2020年10月号 vol.92
学校再開後に急増する女子中学生・高校生の自殺
-コロナ禍の10代女子の自殺者数が前年比4倍に
『ここで注視する必要があるのでは「20代未満」です。男女ともに増加し、合計でも前年よりも2倍以上となっています。特に「20代未満」の「女性」については、前年よりも4倍となっており、著しい影響があったと考えられます。』
『中学生の女子で4倍、高校生の女子で7倍以上となっています。』
2020年10月13日
「7件から14件に倍増」、それは「1件から2件に倍増」と言うに等しい(笑)。
北海道知事は、ウイルス感染について真面に勉強をしているのだろうか?
この知事は、10歳代で経験した生活難の記憶を最早、どこかに置き忘れてしまっている。
コロナ・スリラー劇場は、あくまでも0.1%の支配層による人災、日本と北海道の経済を潰すために偽日本政府がする人為的な要素が政策となって、クソメディアを通し世論工作を牽引していると、私は言い切る。
彼らは、それを自覚していようとしていまいと、0.1%の支配層の奴隷、ファシスト、国家主義者集団である。
ハンナ・アーレント「悪の凡庸さ」。
「世界最大の悪は、ごく平凡な人間が行う悪です。そんな人には動機もなく、信念も邪心も悪魔的な意図もない。人間であることを拒絶した者なのです。そして、この現象を、私は”悪の凡庸さ”と名付けました。」
ヨシュア記9章21節
「彼らを生かしておき、共同体全体のために柴刈りと水くみをさせよう。」
そして以下はヒトラーが語った言葉だと、いささか怪しげに伝わる言葉の数々だ。
「嘘は大きい程よい。」
「嘘を大声で、充分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる。」
「賢い勝利者は、可能な限り、自分の要求を幾度も分割して敗北者に課するだろう。」
「弱者に従って行くよりも、強者に引っ張って行ってもらいたい…大衆とはそのように怠惰で無責任な存在である。」
「新聞はピアノの鍵盤のようなものである。その弾き方によって、人々にあたかも天国を地獄に、地獄を天国にも思わせることも出来る。」
「大衆は理性で判断するよりも、感情や情緒で反応する。」
「民衆がものを考えないということは、支配者にとっては実に幸運なことだ。」
「老人が多く自殺する国は滅ぶ。」