医療、介護職員に定期ＰＣＲ 札幌市 ４万２０００人に３月から
「療養病床がある病院や高齢者施設、障害者支援施設に勤務する医療従事者や介護職員ら全職員に３月から半年間、月１回のＰＣＲ検査」
北海道新聞01/26
PCR検査で新型コロナの早期発見早期治療なんて不可能！ youtube
札幌市のこの決定は、支配層の奴隷として一貫した政策化が続けられる洗脳工作の一つだ。
９９％層は、９９％層を奴隷と家畜の扱いにする、支配層の支配政策請負組織たる公的機関が言うセリフを丸ごと信じ込んではならぬ。
保険医療機関に籍を置く者なら、ナンチャラ検査の無意味さも、そこからもたらされる効果も、全てを知っている。
保身と組織防衛の為に、このナンチャラ検査を正当化しようとする公務員たちは、市民から徴税したカネで生活しながらのこの市民に対する裏切り行為を、一体どう弁解するつもりなのか。
これは単に支配層の奴隷たる「税金ドロボー」の振舞いだと揶揄するに止まらず、昨年当初から始まり日本経済と世界経済を破壊自滅するまで、まだまだ数年間続くコロナ・スリラー劇場、コロナ・ショックドクトリン、そしてトロッキズム的世界同時革命と呼ぶに相応しい、０.１％の支配層が進める２１世紀の世界的革命運動の一環なのだ。
それをそうと察知する者は現状では未だ少数派だが、US大統領選での不正選挙を通して滲み出た世界の支配層同士の権力闘争を垣間見た者には、コロナ・スリラー劇場の政治的脚色を敏感に感じる者が次第に増え、それに伴ってコロナ脳へ洗脳しようとする勢力に抵抗する者は次第に増えていると、私は圧倒的勝利を予想されたトランプへの支持者の多さからそれを見る。
湧き上がる多くの疑惑の中で事実真実を知った者が増える程に、雲を突き抜けて青空が見える時に似て、科学的合理的な姿で答えが見え、世界の全てが見える時は来る。
新世界を擬制した「革命」という伝統的な詐欺的手法でする、世界の０.１％の支配層がする支配構造の組み直しー９９％層を更なる分断と混乱に追い込んでするUSドル体制・「世界経済の清算」ーは恐怖と不安に追い込まれた９９％層の精神的衰弱や、９９％層から冷静で知的な思考力を奪い取る情報操作の工程無しに、その抵抗勢力の声を封鎖して迅速に進むことは無く、新たな経済体制、０.１％の支配層が世界を同時に管理決済できるデジタル決済の経済社会を構築できず、９９％層の個人生活全てを同時に監視記録管理できるＩＴ監視管理社会・パノプティコン・人間牧場を建設するのは極めて困難になる。
情報という畑、肥し、米や小麦、通貨を生産し、削除と隠ぺい、その流通と管理を支配する者だけが、「２１世紀の神」なのだ。
今や世界は、実物や実態の裏付けが無い、虚構の世界、バーチャル仮想社会、嘘と洗脳で９９％層が管理される社会、「新しい生活様式」に於ける奴隷と家畜の社会として更新・再構成されつつあるのが、今だ。
ハンナ・アーレント「悪の凡庸さ」。
「世界最大の悪は、ごく平凡な人間が行う悪です。そんな人には動機もなく、信念も邪心も悪魔的な意図もない。人間であることを拒絶した者なのです。そして、この現象を、私は”悪の凡庸さ”と名付けました。」
ヨシュア記9章21節
「彼らを生かしておき、共同体全体のために柴刈りと水くみをさせよう。」
そして以下はヒトラーが語った言葉だと、いささか怪しげに伝わる言葉の数々だ。
「嘘は大きい程よい。」
「嘘を大声で、充分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる。」
「賢い勝利者は、可能な限り、自分の要求を幾度も分割して敗北者に課するだろう。」
「弱者に従って行くよりも、強者に引っ張って行ってもらいたい…大衆とはそのように怠惰で無責任な存在である。」
「新聞はピアノの鍵盤のようなものである。その弾き方によって、人々にあたかも天国を地獄に、地獄を天国にも思わせることも出来る。」
「大衆は理性で判断するよりも、感情や情緒で反応する。」
「民衆がものを考えないということは、支配者にとっては実に幸運なことだ。」
「老人が多く自殺する国は滅ぶ。」
